高校生のための読書ガイド

という名の、おれの読書感想にっき。小並感/ネタバレ有で

生物と無生物のあいだ

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

感傷的なところとアカデミックな世界の話は飛ばして読んだ。そういうのを想定してなかった。ただ、生物が動的平衡状態にあるという話は分かりよかった。
これがベストセラーってことはみんなが読んだのか?